ついに発表されましたよ(@▼@)
「2026年アジア競技大会選手村」予定地となっている名古屋競馬場の、大会に向けての土地活用構想。選手村に予定されるのは、北西側と思われ、100戸程度規模の分譲マンションや幼稚園が建設され、選手村活用後に転用される計画みたい。他にも20~30の戸建てが「住まいゾーン」として予定されるみたいです。
しかし、当マンションは南西側の「学びゾーン」が最も近く。。。
同朋大学が来ることになるかもーーー!!!
そして図書館や、留学生の方々のための寮やスポーツグラウンド計画(恐らく観戦用ではなく純粋な練習用と思ふ)が候補に挙がっている模様♥♪♥♪♥
中央には「憩いゾーン」の公園、その周りには高齢者の方々のための施設、北側&東側は「賑わいゾーン」商業施設(一部・場外馬券場予定)の開業が予定されているそうなので♪♪♪便利になるーーーはずーーー♥♪♥♪♥
▲引用元(一般新聞掲載画像を元に、計画ゾーンの紹介表示をさせて頂きました)
この広大な土地構想は中部電力株式会社(代表法人)の案が採用されての契約候補事業者7法人なのだそうで、令和4年に順に土地売買契約という流れなんだって。しっかり計画して頂きたい~~~期待大です!
- ★中部電力株式会社(代表法人)
- ★中電不動産株式会社
- ★株式会社日本エスコン
- ★株式会社マザーズ
- ★矢作地所株式会社
- ★学校法人同朋学園
- ★大和ハウス工業株式会社
楽しみ~~~。期待しています!素敵な街を創造ください~~~。
そして、その構想が新しい街として動き始め、地域に根付く様子を暖かく見守りたいと思います(^-^)
WELCOME !!!
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