2020/05/03

第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想

第20回アジア競技大会選手村後利用基本構想
さて、令和2年のゴールデンウィークど真ん中、コロナ騒ぎの渦の中、異様な雰囲気で過ごす日曜日。賛否両論、理不尽な物事が細部までつきませんが、「厳しい」時であることは、皆同じです。そんな中でも最優先なのは、健康を保つこと。皆さん、絶対、乗り切りましょうね!


さて、来年に繰り越されたオリンピックの話題を横に置き、さらなる先の2026年開催予定「第20回アジア競技大会」について、そういえば1月に地域の説明会に行ってきたので、時過ぎまくってのご報告など(笑)。


てか、当マンションの北側に面する名古屋競馬場はどうなるの?ってのが、この説明会の内容でした。

⇒右の表紙からリンクして当日配られた冊子の内容にとべるはず。
 一応リンク先はこちらhttps://www.pref.aichi.jp/uploaded/life/268817_936567_misc.pdf】

細かな説明はリンク先で頑張って読んでみてくださいね(笑)。


さて、名古屋競馬場は、大会中は「選手村」として一部を受け皿に、
その後は、跡地をどのように「街」として活性化し機能させうるか、
について大会前より構想が始まっているわけです。
この資料にはありませんが、当マンションの建つ南側は
民家が多くお子さんもたくさんいる区域のため、人通りや車の行き来が
必要以上に増えないよう、名古屋競馬場内での道路導線計画もされているようです。

では、ほんの触りですが、冊子の中より、2カ所、皆さんが気になるであろう
部分がビジュアルで説明されている箇所があるのでご紹介です。








オリンピックも何らかの試行錯誤で無事の開催を期待します。
そして、日本全体の雰囲気を元気にする話題が再び盛り返しますよう、
2026年の「第20回アジア競技大会」、未来に夢や期待を膨らませて
明るく元気に過ごしてまいりましょう!!!

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